LINEは海外でも使える?LINEが使える国や注意点などを徹底解説!

LINEの海外利用

記事内に広告が含まれています。

LINEは日本発祥のメッセージングアプリで、アジアを中心に世界中で利用されています。

もちろん日本で利用しているアカウントは、そのまま海外でも利用できます。

ただし、海外での利用にはいくつかの注意点があります。

この記事では、LINEが使える国や利用にあたっての注意点などを詳しく解説します。

この記事を書いた人
  • NTT西日本でMacのサーバ構築やネットワークSEを歴任
  • WiFiやセキュリティを活用したネットワークソリューションが専門
  • 現在は田舎町でフリーランスとして活動中
目次

LINEが使える地域と使えない国

LINEは、インターネット環境が整っている国ならどこでも使えます。

  • アジア
  • ヨーロッパ
  • アフリカ
  • 北・中央アメリカ
  • 南アメリカ
  • オセアニア

などの地域でも問題なく利用できます。

ただし、一部の国では政府当局による通信制限や規制があるため、LINEが使えなかったり機能が制限されることがあります。

LINEの利用が制限されている国
  • 中国
  • 北朝鮮
  • イラン
  • UAE(アラブ首長国連邦)
  • カタール

これらはあくまでも一例であり、他の国にも制限があるかもしれません。

もし、これらの国でLINEを利用する場合は、VPNを使ってネット規制を回避する必要があります。

詳しくは、後述の「VPNを使ってセキュリティを強化する」で解説します。

海外でLINEを使う際のポイント

海外での通信費用について

海外でLINEを利用する際には、通信費用に注意が必要です。

ビジネス出張などでWiFi環境が整った場所で利用する場合は問題ありませんが、海外旅行などプライベートで渡航する場合は、自分でインターネット接続環境を準備しておく必要があり、その分のコストもかかります。

具体的には、

  • データローミングを利用する
  • 海外用レンタルWiFiルーターを利用する
  • 海外用SIMを利用する

などの方法があります。

それぞれメリットとデメリットがあるので、用途や利用スタイルにあった方法を選ぶようにしてください。

不用意なデータローミングの利用に注意

利用しているモバイルキャリアによっては、スマホの簡単な操作だけでデータローミングが利用できます。

しかし、データローミングを利用すると、高額な請求が発生する可能性があるので、必ず通信プランを確認してから利用するようにしてください。

データローミングは、海外滞在中にスマホでネットに接続する時に利用する機能のこと。利用料金は契約しているキャリアにより異なる。

LINE通話のデータ使用量について

テキストや写真程度のやりとりであれば問題ありませんが、動画などをやりとりする場合はデータ使用量に注意しましょう。

また、LINE通話を利用すると、さらにデータ使用量が増える可能性があります。

以下は通話ごとのデータ目安です。

  • LINEの音声通話: 約1分間あたり0.5 MB – 1 MB
  • LINEのビデオ通話: 約1分間あたり4 MB – 8 MB

利用するインターネット環境のプランのデータ容量を確認し、計画的に利用することが肝要です。

WiFiを活用してデータ通信量を節約

現地のホテルやカフェなどで提供されているフリーWiFiを利用すれば、LINEのデータ通信量を節約することができます。

ただし、以下の点に注意が必要です。

セキュリティリスクに注意

フリーWiFiを上手に活用すれば、データ通信量を節約しコストを安く済ませることができますが、セキュリティリスクも伴います。

例えば、隣の客室からWIFiを介して不正アクセスされると、個人情報が簡単に盗まれてしまいます。

また、意図しないサイトに誘導され、フィッシング詐欺の被害に会うこともあります。

暗号化されたWiFiスポットを使う

フリーWiFiを使う際は、最低でも利用者登録があり、暗号化されたWiFiスポットを利用するようにしましょう。

暗号化されているかどうかは、スマホなどのWiFi設定画面でネットワーク名の横にロックマークが付いているかどうかで確認できます。

ただし、暗号化されている場合であっても、個人情報をやりとりしないなど慎重に利用することが大切です。

LINEの2要素認証を有効にする

LINEには、2要素認証という仕組みがあります。

2要素認証を有効にすると、万が一パスワードが第三者に知られても不正ログインを防げる可能性が高くなり、アカウントの乗っ取りが難しくなります。

とくに海外での利用やフリーWiFiの利用が多い方は、2要素認証を有効にしておくことをおすすめします。

2要素認証を有効にするには、LINEアプリで[ホーム]>[設定]>[アカウント]の順に開きます。

[Webログインの2要素認証」を有効にします。


2要素認証が有効になっていると、Webなどでログインしようとすると、画面に認証番号が表示されます。

スマートフォン版LINEに認証番号を入力しない限り、ログインできなくなります。

VPNを使ってセキュリティを強化する

海外のインターネット接続環境は、日本より安全性が低い場合があります。

安全性が低いと、通信内容が傍受され、個人情報が漏洩したり個人を特定されたりします。

また、日本人観光客を狙ったハッキングなどもあるため、日本以上に慎重に利用することが大切です。

そんな海外でのネット利用におすすめなのがVPNサービスです。

VPNのメリット

個人向けVPNサービスは、ネット利用時のセキュリティやプライバシーを保護するためのサブスクサービスです。

とくに何かと不安の多い海外でのネット利用時には、欠かせないツールとなっています。

具体的には、以下のメリットがあります。

  • セキュリティ向上
  • プライバシー保護
  • 匿名性の向上
  • ジオブロック(地域閲覧制限)の回避

セキュリティ向上やプライバシー保護以外にも、利用者のアクティビティ(行動履歴)を追跡されないようにしたり、中国などのネット規制が厳しい国でもLINEが利用できるようになります。

どうしてネット規制を回避できるのか?

VPNサービスは、利用しているデバイスにインストールした専用アプリとVPNサーバーとの間で仮想的なプライベートネットワークを作ります。これにより、あたかも別の国からのアクセスのように振る舞うことでネット規制を回避します。

VPNは、まさに海外旅行には必須のスマホアイテムといえます。

海外でのLINE利用におすすめのVPN

海外でも利用できるVPNサービスはたくさんありますが、短期で利用するのであれば、MillenVPN がおすすめです。

MillenVPNのワンタイムプランなら、最低7日間から利用することができます。

7日プラン15日プラン30日プラン
7日プラン15日プラン30日プラン
580円
(税別)
980円
(税別)
1,580円
(税別)
同時接続
10台まで
同時接続
10台まで
同時接続
10台まで
MillenVPNのワンタイムプラン

MillenVPNは、LINE以外にもさまざまなサービスに対応しています。

MillenVPNの対応サービス
画像引用:MillenVPN公式サイト

海外利用時にピンポイントで使うのもありですが、日本でも日常的に使うことで安全で快適なネットライフを楽しむことができます。

長期利用のサブスクプランには30日間の返金保証がついているので、利用スタイルにあわない場合などは実質無料で解約することもできます。

\30日間返金保証で安心/

まとめ

まとめ

今回は、海外でLINEを利用するポイントや注意点を紹介しました。

LINEを海外で利用する際には、日本以上に通信費やセキュリティに留意する必要があります。

また、中国などのネット規制が厳しい国で利用する際は、ネット規制の回避も忘れないようにしましょう。

現地に行ってから慌てて対応するのではなく、事前準備を行なった上で余裕をもって利用するようにしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次